萌えって、よく聞く言葉ですよね。
最近では、ごく普通になってきたような気がします。
一昔前は、マンガやアニメ、ゲームといったものを対象とするオタク用語のようなかんじだったのですが、2005年に流行語大賞を取ってから、普通にその辺でも使われるようになってきました。

しかし、萌え(もえ)という言葉は、けっこう人によって捉え方が違って、
萌えに対してのイメージも人それぞれです。
たとえば、オタクっぽいアニメやゲーム、マンガといったものへの興奮や好意を表すものが萌えと捉えている人もいれば、何かいろんなものに対して好意・好感を持つ個人の趣向のようなものと広く考えている人もいます。こちらの場合、いわゆる「好み」といったものでもありますし、「フェチ」といった言葉と同じ意味合いを持つとも考えられますね。

とにかく、萌えという言葉は人によって解釈や感覚がけっこう違うということです。

では、アニメやマンガといった世界での萌えるとは違って、
広い意味で萌えるという解釈をすれば、みんなけっこういろんなところで萌えているのではないでしょうか?それこそ、好きなアイドルをテレビや雑誌で見て萌えたり、コンサートやライブを見に行って萌えたり、ちょっと気になる人に良いことを言われて萌えたり、いろいろ萌えた体験があることになるのではないでしょうか。これは本来の萌えとは違うのかもしれませんが、なんとなくニュアンスとしては合っているような気がします。
言葉について少し深く考えてみるのも、おもしろいものですね。

 
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